ポケモンを飼ってみた

【ポケモン飼育費】ゼニガメを飼ったら年間いくら?食費・水道代・飼育環境を徹底調査!

ポケモン愛護協会 調査部

ゼニガメを飼ったら年間いくらかかる?

今回調査するのは、全国図鑑No.0007。

ゼニガメです。

フシギダネ、ヒトカゲと並ぶ、最初のパートナーとしておなじみのポケモン。

高さ0.5m、重さ9.0kgと、一般家庭でも比較的暮らしやすそうなサイズです。

しかし、ゼニガメはみずタイプ

もし現実世界で飼うなら、

「水槽は必要?」

「水道代は高くなる?」

「お風呂で泳がせてもいい?」

「大量に水を噴き出したら床は大丈夫?」

など、普通の犬や猫とは違った問題が出てきます。

そこで今回は、公式の図鑑情報をもとに、ゼニガメを現実世界で飼育した場合の費用をシミュレーションしてみます。

結論

ゼニガメの年間飼育費は、約19万円と試算しました。

月額にすると約15,800円。

さらに飼育開始時には、水遊びスペースや防水設備などを含めて約11万円の初期費用が必要になると考えます。

項目 費用
初期費用 約110,000円
年間飼育費 約190,000円
月額 約15,800円
1日あたり 約521円

水タイプなので水道代がとんでもないことになるかと思いきや、今回の試算では意外と現実的な金額に収まりました。

ただし、

「家の中を水浸しにしないこと」

これがゼニガメ飼育の大きな課題になりそうです。


ゼニガメの基本情報

まずは公式の「ポケモンずかん」から基本情報を確認します。

ゼニガメ

出典:ポケモン公式「ポケモンずかん」より引用

項目 内容
全国図鑑No. No.0007
分類 かめのこポケモン
タイプ みず
高さ 0.5m
重さ 9.0kg
特性 げきりゅう

 

公式図鑑では、ゼニガメは甲羅に閉じこもって身を守り、相手の隙を見て水を噴き出して反撃するポケモンとして紹介されています。

つまり現実世界で飼育する場合には、

「9kg程度の小型動物」+「水を自在に噴射できるカメのような生物」

として考える必要がありそうです。


ゼニガメの食費はいくら?

まずは毎日の食費です。

ゼニガメは「かめのこポケモン」ですが、現実のカメとまったく同じ食事をするとは限りません。

今回は体重9.0kgという体格を基準として、

  • 総合栄養食
  • 魚類
  • 甲殻類など
  • 野菜
  • その他の副食

などを組み合わせると仮定します。

※具体的な食事内容や食事量は公式設定ではなく、ポケモン愛護協会 調査部による創作上の想定です。

1日の食費

約170円

と仮定します。

1か月の食費

170円 × 30日

約5,100円

1年間の食費

170円 × 365日

62,050円

端数を調整して、

年間食費:約62,000円

とします。


ゼニガメに必要な住環境

ここで大きな疑問があります。

ゼニガメを飼うなら巨大な水槽が必要なのでしょうか?

ポケモン愛護協会 調査部としては、

「常時水中で飼育する必要はない」

と仮定します。

公式図鑑のゼニガメは水を扱えるポケモンですが、常に水中で生活しなければならないという情報ではありません。

そのため、巨大水槽に入れっぱなしにするのではなく、

室内飼育+自由に水浴びできる場所

という環境を想定します。

必要な設備

  • ケージ・サークル
  • ペット用ベッド
  • 食器・給水器
  • 水浴び用プール
  • 防水マット
  • 吸水マット
  • 除湿・換気設備
  • 清掃用品
  • 温湿度計

特に重要なのは、

水を使ったあとに室内をしっかり乾燥させること。

毎日床が濡れたままだと、カビや住宅の傷みにつながる可能性があります。


ゼニガメの初期設備費

設備 想定費用
ケージ・サークル 20,000円
ベッド・食器など 10,000円
水浴び用プール 15,000円
防水・吸水マット 15,000円
除湿・換気設備 25,000円
その他 25,000円
合計 110,000円

したがって、

初期費用:約11万円

と試算します。


ゼニガメの水道・光熱費

光熱費のイラスト「電気・ガス・水道」

今回、一番気になる項目です。

みずタイプを飼ったら水道代は高くなるのか?

当然、普通のペットより水の使用量は増えると考えます。

ただし今回は、大型水槽で24時間飼育するわけではありません。

水浴び、清掃、飲み水などを中心に計算します。

水道代

水浴び用プールの水交換や、濡れた飼育スペースの清掃などを考慮して、

年間:約10,000円

とします。

電気代

水を使う室内では湿度が高くなりやすいため、

  • 除湿機
  • 換気
  • 空調
  • 季節による水温・室温管理

などが必要になると考えます。

年間:約18,000円

とします。

その他

フィルターや除湿用品などの交換費として、

年間:約4,000円

を計上します。

水道・光熱費合計

項目 年間費用
水道代 10,000円
電気代 18,000円
その他 4,000円
合計 32,000円

年間:約32,000円

と試算しました。


ゼニガメの医療費

ゼニガメの場合、通常の健康管理に加えて、

甲羅の健康状態

もチェックしたいところです。

現実のカメと同じとは限りませんが、

  • 甲羅の傷
  • 皮膚の異常
  • 水質によるトラブル
  • 目や口の異常
  • ケガ

などを想定します。

医療項目 年間費用
健康診断 10,000円
予防・検査 5,000円
病気・ケガへの備え 15,000円
甲羅・皮膚などの特殊診療 5,000円
合計 35,000円

年間医療費:約35,000円

とします。


ゼニガメの日用品・消耗品

ゼニガメの場合、普通のペット用品に加えて水回りの用品が多くなりそうです。

  • トイレ用品
  • 清掃用品
  • 吸水シート
  • タオル
  • 水遊び用品
  • 防水用品

などを想定します。

項目 年間費用
トイレ用品 5,000円
清掃用品 5,000円
吸水用品 4,000円
水遊び用品 3,000円
その他 3,000円
合計 20,000円

年間:約20,000円

とします。


ゼニガメならではの特殊費用

ゼニガメ最大の特徴は、やはりです。

問題は水道代だけではありません。

家の中で水を噴き出せる生き物と暮らすということは、

住宅そのものへの対策

が必要になります。


床の防水対策

ゼニガメが突然水を噴き出した場合、フローリングや畳が濡れる可能性があります。

防水マットなどの交換費として、

年間:約5,000円

を計上します。


カビ・湿気対策

水を頻繁に使えば、室内の湿度も高くなります。

除湿剤やカビ対策用品として、

年間:約4,000円

を想定します。


水による家具・家電への対策

ゼニガメが、

「みずでっぽう!」

をテレビに向かって撃ったら。

かなり嫌な予感がします。

家具・家電への軽微な被害に備えて、

年間:約7,000円

を計上します。

特殊費用合計

年間:約16,000円

とします。


ゼニガメを迎えるための初期費用

お金を支払う人のイラスト(男性)

改めて初期費用をまとめます。

項目 初期費用
ケージ・サークル 20,000円
ベッド・食器など 10,000円
水浴び設備 15,000円
防水・吸水対策 15,000円
除湿・換気設備 25,000円
その他 25,000円
合計 110,000円

初期費用:約11万円

と試算しました。

ゼニガメそのものを入手するための費用は含めていません。


ゼニガメの年間飼育費を計算!

それでは、今回の調査結果をまとめます。

費用項目 年間費用
🍖 食費 62,000円
💧 水道・光熱費 32,000円
🏥 医療費 35,000円
🧹 日用品・消耗品 20,000円
🌊 特殊費用 16,000円
🛠️ 予備費 25,000円
💰 年間合計 190,000円

月額にすると?

190,000円 ÷ 12か月

約15,800円/月

1日あたりでは?

190,000円 ÷ 365日

約521円/日

つまり、

1日約520円でゼニガメと暮らせる

という計算になりました。

水タイプだからといって、水道代だけで家計が崩壊するわけではなさそうです。


ゼニガメの飼育難易度は?

ポケモン愛護協会 調査部による評価は、

★★★☆☆

3/5

とします。

項目 評価 コメント
食事 ★★☆☆☆ 体格的には比較的管理しやすい
住環境 ★★★☆☆ 水遊びスペースが欲しい
安全管理 ★★★☆☆ 水濡れ・転倒・家電に注意
費用 ★★★☆☆ 年間約19万円
お世話の手間 ★★★☆☆ 水回りの清掃が増えそう

初心者におすすめ?

比較的おすすめです。

ゼニガメ自身はそれほど大きくなく、ヒトカゲのような火災リスクもありません。

ただし、

「濡らす→拭く→乾かす」

という作業は日常的に発生しそうです。

水回りの掃除が苦にならない人に向いているでしょう。


ゼニガメは一人暮らしでも飼える?

★★★★☆ 比較的飼いやすい

体格だけなら、一人暮らしの住宅でも十分飼育できそうです。

ただし、

  • 水浴びスペースを確保できる
  • 防水対策ができる
  • 換気・除湿ができる
  • 水濡れに弱い家具を遠ざけられる

といった条件は必要でしょう。

ワンルームの場合、

ベッドの横で「みずでっぽう」は勘弁してほしい。

水遊びをする場所と生活スペースを分けられる間取りのほうが理想的です。


ゼニガメを飼うメリット

1. 比較的小型

高さ0.5m、重さ9.0kgなので、一般家庭でも生活しやすいサイズです。

2. ヒトカゲより住宅事故のリスクを抑えやすそう

水濡れは困りますが、少なくともカーテンが燃える心配はありません。

3. 夏の水遊びが楽しそう

庭やベランダなど安全な場所で一緒に水遊びができたら、かなり楽しそうです。


ゼニガメを飼うデメリット

1. とにかく床が濡れそう

水タイプ最大の問題です。

吸水マットとタオルは多めに常備しておきたいところです。

2. 湿気・カビ対策が必要

水を頻繁に使う生活では、住宅側の管理も必要になります。

3. 進化すると話が変わる

ゼニガメは、

ゼニガメ → カメール → カメックス

へと進化します。

そして最終進化のカメックスは、公式図鑑で高さ1.6m・重さ85.5kg

ゼニガメの9.0kgから考えると、体重は約9.5倍になります。

しかもカメックスには甲羅の大砲があります。

つまりゼニガメのころは、

「床を濡らさないようにしよう」

だった問題が、

カメックスになると、

「85kgの大型ポケモンが家の中で水を撃つ」

という問題に変わります。

一般的な浴室で何とかなるゼニガメと違い、進化後は庭や専用の水遊びスペースまで考えたほうがよさそうです。


調査結果まとめ

今回の調査では、ゼニガメを現実のペットとして飼育した場合、

年間飼育費:約19万円

という結果になりました。

ゼニガメ飼育費まとめ

項目 結果
初期費用 約110,000円
年間飼育費 約190,000円
月額 約15,800円
1日あたり 約521円
飼育難易度 ★★★☆☆
一人暮らし適性 ★★★★☆

ゼニガメの場合、食費に加えて水道・除湿・防水対策など、水タイプならではの費用がかかりました。

それでも今回の試算では、一般家庭でも十分検討できそうな範囲です。

つまりゼニガメは、

「意外と飼いやすい。ただし家中タオルだらけになるかもしれない。」

そんなポケモンになりそうです。


もしゼニガメが本当にいたら?

今回の調査結果は、

初期費用:約11万円

年間飼育費:約19万円

でした。

月々にすると約15,800円。

金額だけを見ると、

「ゼニガメなら飼えるかも!」

と思える人も多いのではないでしょうか。

しかし、水タイプを飼うということは、

水道代だけではなく、

水問題と一緒に、暮らすための住宅環境

まで考える必要があります。

濡れた床を放置しない。

湿気をためない。

家電の近くで水を噴き出させない。

そして将来カメックスまで進化しても責任を持って暮らせるのか。

そこまで考えてから迎えるのが、理想的な飼い主なのかもしれません。


調査について

本記事は、ポケモンが現実世界に存在し、ペットとして飼育できると仮定した創作上のシミュレーションです。

ゼニガメの図鑑番号・分類・タイプ・高さ・重さ・特性、および甲羅に閉じこもって身を守り、水を噴き出して反撃するという基本情報については、ポケモン公式「ポケモンずかん」ゼニガメを参照しています。

進化後について触れたカメックスの高さ・重さについても、ポケモン公式「ポケモンずかん」の情報を参照しています。

食事内容、食事量、食費、医療費、水道光熱費、水浴び設備、防水対策、飼育方法などについては公式設定ではなく、現実世界で飼育すると仮定したポケモン愛護協会 調査部独自のシミュレーションです。

出典:ポケモン公式「ポケモンずかん」

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## ポケモン愛護協会 調査部 ポケモンと人間が、よりよく共存できる社会を目指して活動する架空の研究・調査機関です。 当調査部では、ポケモンを現実のペットとして飼育すると仮定し、食費・医療費・水道光熱費・飼育設備など、**「実際に一緒に暮らしたら、どれくらいのお金がかかるのか?」**を独自に調査・シミュレーションしています。 ピカチュウからカビゴン、コイキングから伝説のポケモンまで、さまざまなポケモンの生態や図鑑情報をもとに、現実世界での飼育環境を想像しながら調査を行っています。 「このポケモン、家で飼えるの?」 「餌代はいくら?」 「電気タイプを飼ったら電気代は高くなる?」 「そもそもギャラドスを一般家庭で飼育できるの?」 そんな素朴な疑問を、できるだけ真面目に、そして少しだけ遊び心を交えながら検証していきます。 なお、ポケモンは現実には存在しないため、当サイトで掲載している飼育費・飼育方法・必要設備などは、公式設定や現実の動物・ペットに関する情報を参考にした*創作上のシミュレーション*です。 ポケモン愛護協会 調査部は、今日もポケモンとの暮らしに必要なお金を計算しています。