ポケモンを飼ってみた

【ポケモン飼育費】ポッポを飼ったら年間いくら?食費・飛行スペース・飼育環境を徹底調査!

ポッポを飼ったら年間いくらかかる?

今回調査するのは、全国図鑑No.0016。

ポッポです。

キャタピー、ビードルと小型のむしポケモンが続きましたが、今回は初めて本格的なひこうタイプを調査します。

高さ0.3m。

重さ1.8kg。

体格だけを見ると、

「普通の鳥とそんなに変わらないんじゃない?」

と思ってしまいます。

食事量も少なそう。

大きなケージも必要なさそう。

危険な毒もない。

電気も出さない。

火も出さない。

水も噴き出さない。

これはかなり飼いやすそうです。

しかし、ポッポにはこれまでのポケモンにはなかった能力があります。

飛べます。

つまりポッポを飼う場合、

「どこで飛ばせるのか?」

「窓から逃げないのか?」

「部屋の中を飛び回って大丈夫なのか?」

という問題が出てきます。

そこで今回は、ポッポを現実世界で飼育した場合の年間費用をシミュレーションしてみます。


結論:ポッポの年間飼育費は約9万円!

今回の調査では、

ポッポの年間飼育費は約90,000円

と試算しました。

月額にすると約7,500円。

1日あたりでは約247円です。

さらに飼育開始時には、ケージや止まり木、脱走防止設備などを含めて、

約50,000円の初期費用

が必要になると考えます。

項目 費用
初期費用 約50,000円
年間飼育費 約90,000円
月額 約7,500円
1日あたり 約247円

キャタピーやビードルよりは少し高くなりました。

その理由は、

飛行できるポケモンならではの住環境です。


ポッポの基本情報

ポッポ

出典:ポケモン公式「ポケモンずかん」より引用

まずは公式の「ポケモンずかん」から基本情報を確認します。

項目 内容
全国図鑑No. No.0016
分類 ことりポケモン
タイプ ノーマル・ひこう
高さ 0.3m
重さ 1.8kg
特性 するどいめ・ちどりあし

出典:ポケモン公式「ポケモンずかん」ポッポ

公式図鑑では、ポッポは戦いを好まないおとなしい性格のポケモンとして紹介されています。

一方で、下手に手を出すと強烈に反撃するともされています。

つまり、

「基本的には温厚。でも嫌がることをすると普通に怒る鳥」

と考えたほうがよさそうです。普通に怒る鳥(笑)

高さ0.3m、重さ1.8kgというサイズなら、一般家庭でも十分飼育できるでしょう。


ポッポの食費はいくら?

ポッポは「ことりポケモン」。

現実世界で飼育する場合は、鳥類を参考に、

  • 穀物
  • 種子
  • ペレット
  • 野菜
  • 果物
  • その他の副食

などを与えると仮定します。

※具体的な食性・食事量については公式設定ではなく、ポケモン愛護協会 調査部による創作上の想定です。

1日の食費

今回は、

約70円/日

と仮定します。

1か月の食費

70円 × 30日

= 約2,100円

1年間の食費

70円 × 365日

= 25,550円

端数を調整して、

年間食費:約26,000円

とします。

体重1.8kgなので、ポケモンとしてはかなり低コストです。


ポッポに必要な住環境

ポッポ飼育で重要になるのが、

飛行スペースです。

高さ30cmだからといって、小さなケージにずっと入れておくわけにはいきません。

翼を広げて運動できる環境を用意する必要があります。

理想としては、

ケージ+室内の安全な飛行スペース

という組み合わせでしょう。

必要な設備

  • 大型バードケージ
  • 止まり木
  • エサ入れ・水入れ
  • 床材
  • 室内用止まり木
  • 窓・ドアの脱走防止設備
  • 空気清浄機
  • 清掃用品
  • 温湿度計

特に重要なのが、

窓です。

換気しようと思って窓を開けた瞬間、

ポッポが、

「じゃあちょっと行ってきます」

と飛んでいったら大変です。

網戸だけに頼らず、ポッポが直接外へ出られない環境を作っておきたいところです。


ポッポの初期設備費

設備 想定費用
大型バードケージ 20,000円
止まり木・食器など 5,000円
室内飛行スペース用品 5,000円
脱走防止設備 8,000円
空気清浄・温湿度管理 7,000円
その他 5,000円
合計 50,000円

したがって、

初期費用:約5万円

と試算します。

大型ポケモンと比べればかなり安いですが、キャタピーなどよりは設備費が必要になります。


ポッポの水道・光熱費

光熱費のイラスト「電気・ガス・水道」

ポッポは特殊な水槽や温度設備を必要としないと仮定します。

ただし室内飼育では、

  • 空調
  • 空気清浄機
  • 換気
  • 季節による温度管理

などが必要になるでしょう。

電気代

空気清浄機や季節の空調補助として、

年間:約8,000円

を計上します。

水道代

飲み水、水浴び、ケージ清掃などとして、

年間:約2,000円

とします。

水道・光熱費合計

年間:約10,000円

と試算します。


ポッポの医療費

ポッポの場合、

  • 定期健康診断
  • 羽の状態
  • くちばし
  • 爪
  • 足
  • ケガ

などのチェックが必要になるでしょう。

特に飛行するポケモンなので、室内で家具や窓などに衝突してケガをする可能性も考えておきます。

医療項目 年間費用
健康診断 6,000円
予防・検査 3,000円
病気・ケガへの備え 10,000円
羽・爪などのケア 3,000円
合計 22,000円

年間医療費:約22,000円

とします。


ポッポの日用品・消耗品

鳥系ポケモンで意外と大変そうなのが、

掃除です。

羽。

エサの殻。

床材。

そしてフン。

飛べるということは、

汚れる場所もケージの中だけとは限りません。

そのため、

  • 床材
  • ペットシート
  • 清掃用品
  • 消臭用品
  • 止まり木
  • おもちゃ

などを用意します。

項目 年間費用
床材・ペットシート 4,000円
清掃用品 3,000円
消臭用品 2,000円
止まり木・おもちゃ 3,000円
その他 2,000円
合計 14,000円

年間:約14,000円

とします。


ポッポならではの特殊費用

ポッポ最大の特徴は、

飛べること。

これは魅力でもありますが、家庭で飼う場合は大きな問題にもなります。


脱走防止対策

窓や玄関などから外へ飛び出さないように、ネットや二重扉などの対策を行います。

設備の補修・交換として、

年間:約3,000円

を計上します。


家具・窓への衝突対策

室内を飛ばせる場合、窓ガラスや家具への衝突を防ぐ必要があります。

安全用品などとして、

年間:約2,000円

を想定します。


羽・室内清掃対策

換羽などによって羽毛が室内に舞う可能性があります。

追加の清掃用品やフィルター交換として、

年間:約3,000円

を計上します。

特殊費用合計

年間:約8,000円

とします。


ポッポを迎えるための初期費用

お金を支払う人のイラスト(男性)

改めて初期費用をまとめます。

項目 初期費用
大型バードケージ 20,000円
止まり木・食器 5,000円
室内飛行スペース用品 5,000円
脱走防止設備 8,000円
空気清浄・温湿度管理 7,000円
その他 5,000円
合計 50,000円

初期費用:約5万円

です。


ポッポの年間飼育費を計算!

 

それでは今回の調査結果をまとめます。

費用項目 年間費用
🌾 食費 26,000円
💡 水道・光熱費 10,000円
🏥 医療費 22,000円
🧹 日用品・消耗品 14,000円
🪽 特殊費用 8,000円
🛠️ 予備費 10,000円
💰 年間合計 90,000円

月額にすると?

90,000円 ÷ 12か月

= 7,500円/月

1日あたりでは?

90,000円 ÷ 365日

= 約247円/日

つまり、

1日約250円でポッポと暮らせる

という計算になりました。

年間10万円以下。

これはかなり優秀です。


ポッポの飼育難易度は?

ポケモン愛護協会 調査部による評価は、

★★☆☆☆

2/5

とします。

項目 評価 コメント
食事 ★☆☆☆☆ 少量で比較的低コスト
住環境 ★★★☆☆ 飛行スペースが必要
安全管理 ★★☆☆☆ 脱走・衝突に注意
費用 ★☆☆☆☆ 年間約9万円
お世話の手間 ★★☆☆☆ 清掃はやや多め

体格も小さく、危険な能力も比較的少ないため、

初めて飼うポケモンとしてもかなり優秀

だと考えます。


ポッポは一人暮らしでも飼える?

★★★★☆ かなり飼いやすい

ポッポは一人暮らしとも相性が良さそうです。

大型の飼育設備は必要なく、食費も比較的安め。

ケージを置く場所と、安全に飛べる時間を確保できれば、ワンルームでも飼育できる可能性があります。

ただし、

玄関を開けるときだけは要注意。

仕事から帰って、

「ただいまー」

とドアを開けた瞬間、

ポッポが外へ飛び出したら、

その日の予定はすべて、

ポッポ捜索活動

に変更です。


ポッポを飼うメリット

1. 年間飼育費が安い

今回の試算では年間約9万円。

月額7,500円なので、比較的家計への負担が少ないポケモンです。

2. 一般家庭でも飼いやすいサイズ

高さ0.3m、重さ1.8kg。

大型の専用施設を用意する必要はなさそうです。

3. 比較的おとなしい

公式図鑑でも、戦いを好まないおとなしい性格として紹介されています。

人間と暮らすうえでは、大きなメリットになりそうです。


ポッポを飼うデメリット

1. 脱走対策が必要

飛べる以上、窓や玄関の管理は必須です。

2. 室内の掃除が大変

羽毛やフンなど、飛行するポケモンならではの掃除が必要になるでしょう。

3. 進化すると一気に大型化する

そして今回も避けて通れない、

進化問題です。

ポッポは、

ポッポ → ピジョン → ピジョット

へと進化します。

ポッポは高さ0.3m・重さ1.8kg。

ところが次のピジョンになるだけで、

高さ1.1m・重さ30.0kg。

体重は約17倍です。

さらにピジョンは広い縄張りを持ち、侵入者を徹底的につつく性質も公式図鑑で紹介されています。

つまり、

ポッポのころは、

「小さな鳥かご+室内運動」

で済んでいたものが、

ピジョンになると、

「30kgの大型鳥が飛び回れる場所」

を考えなければいけません。

そして最終的には、

ピジョット。

進化するほど、必要になる飛行スペースも安全対策も大きく変わる可能性があります。

ポッポが安く飼えるからといって、

ポッポの状態だけを見て迎えるのは危険です。


調査結果まとめ

今回の調査では、ポッポを現実のペットとして飼育した場合、

年間飼育費:約9万円

という結果になりました。

ポッポ飼育費まとめ

項目 結果
初期費用 約50,000円
年間飼育費 約90,000円
月額 約7,500円
1日あたり 約247円
飼育難易度 ★★☆☆☆
一人暮らし適性 ★★★★☆

ポッポの場合、食費そのものはかなり安く抑えられそうです。

一方で、むしポケモンにはなかった、

飛行スペース・脱走防止・羽毛の清掃

などが必要になりました。

つまりポッポは、

「安くておとなしくて飼いやすい。でも窓だけは絶対に閉めて。」

そんなポケモンになりそうです。


もしポッポが本当にいたら?

白衣を着た人のイラスト(男性・疑問)

今回の調査結果は、

初期費用:約5万円

年間飼育費:約9万円

でした。

月々にすると、

約7,500円。

ポケモンの中ではかなり現実的な飼育費です。

体も小さい。

食費も安い。

性格も比較的おとなしい。

「初めてポケモンを飼いたい」

という人には、かなり魅力的な候補でしょう。

しかし忘れてはいけないのが、

進化後です。

今は1.8kgのポッポでも、次のピジョンでは30kg。

小さな鳥を迎えたつもりが、いつか家の中を大型のひこうポケモンが飛び回ることになるかもしれません。

ポケモンを迎えるときは、

今の大きさではなく、進化した未来の姿まで考える。

それがポケモンと最後まで暮らすために大切なことなのかもしれません。


調査について

本記事は、ポケモンが現実世界に存在し、ペットとして飼育できると仮定した創作上のシミュレーションです。

ポッポの図鑑番号・分類・タイプ・高さ・重さ・特性、おとなしい性格などの基本情報については、ポケモン公式「ポケモンずかん」ポッポを参照しています。

また、進化系統がポッポ→ピジョン→ピジョットであること、ピジョンの高さ・重さ・縄張りに関する情報についても、ポケモン公式「ポケモンずかん」を参照しています。

食事内容、食事量、食費、医療費、光熱費、飛行スペース、脱走防止設備などについては公式設定ではなく、現実世界で飼育すると仮定したポケモン愛護協会 調査部独自のシミュレーションです。

出典:ポケモン公式「ポケモンずかん」ポッポ

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## ポケモン愛護協会 調査部 ポケモンと人間が、よりよく共存できる社会を目指して活動する架空の研究・調査機関です。 当調査部では、ポケモンを現実のペットとして飼育すると仮定し、食費・医療費・水道光熱費・飼育設備など、**「実際に一緒に暮らしたら、どれくらいのお金がかかるのか?」**を独自に調査・シミュレーションしています。 ピカチュウからカビゴン、コイキングから伝説のポケモンまで、さまざまなポケモンの生態や図鑑情報をもとに、現実世界での飼育環境を想像しながら調査を行っています。 「このポケモン、家で飼えるの?」 「餌代はいくら?」 「電気タイプを飼ったら電気代は高くなる?」 「そもそもギャラドスを一般家庭で飼育できるの?」 そんな素朴な疑問を、できるだけ真面目に、そして少しだけ遊び心を交えながら検証していきます。 なお、ポケモンは現実には存在しないため、当サイトで掲載している飼育費・飼育方法・必要設備などは、公式設定や現実の動物・ペットに関する情報を参考にした*創作上のシミュレーション*です。 ポケモン愛護協会 調査部は、今日もポケモンとの暮らしに必要なお金を計算しています。