お役立ち

「注文住宅 ・建売住宅 ・ 中古住宅 」どれを選ぶべき?

家を購入する際、私も含めて、多くの人が「注文住宅」「建売住宅」「中古住宅」のどれを選ぶべきか悩むと思います。
それぞれにメリット・デメリットがあり、ライフスタイルや予算によって選択は変わります。
本記事では、それぞれの特徴を比較して、自分に合った住宅の選び方を私の主観で解説します。

1. 注文住宅について

特徴:好みの土地を選び、工法によって制限はあるが、自由な間取りや、設備を
自由に選択できる。

  • メリット
    • 自分の理想に合わせた設計(間取り)ができる。
      木造、鉄骨造、RC造などにより間取りに制限がある点は注意が必要です。
    • こだわりの素材(無垢材、漆喰素材など)や内外装のデザインを選べる。
    • 住宅の品質や性能を細かく指定できる。
      耐震性能、断熱性能または、無添加住宅など自分自身がこだわりたい性能の会社に依頼することで条件を満たすことが可能です。
    • ハウスメーカーにより、造作家具や造作洗面などを依頼することもできる。
      インスタなどでよくみられるおしゃれな洗面台も、ボウルはTOTO、台座はWOODONEなどを組み合わせて造作してくれる建築会社があります。
  • デメリット
    • 費用が高くなりがち(打ち合せの度にあれもしたいこれもしたいで高くなります笑)
      基本的には住宅設備はハウスメーカーごとに標準仕様とされるものがあります。標準仕様からアップグレードしたり、メーカーごと変える場合は、値引き率などの関係で費用が高くなりがちです。
    • 設計・施工に時間がかかる
      施主に合わせて何度も打ち合わせを重ねて間取りを細かく設定し、明かりの位置、ライトの位置、建具、扉、床材、壁紙などなど詳細な打ち合わせする部分が多いため必然的に時間がかかります。
    • すべてを決める必要があり、手間がかかる
      上記のデメリットとかぶってくる部分ですが、施主ですべてを決める必要があるので非常に手間がかかります。
      例でいうと、コンセントの位置、床下点検口の位置、などなどあげれば、住宅の内外装すべてといっていいほどほぼすべてを決めるため、非常に時間がかかり、また夫婦で好みが分かれた場合はさらに大変です・・・

2. 建売住宅について

特徴:すでに設計・建築され、購入した後、すぐにでも住める状態の住宅。

  • メリット
    • 注文住宅に比べて価格が抑えられる
      分譲住宅地などのように、土地の大きさ建物の構造内外装がほぼ変わらないため、建築資材費や工期などが短縮できるため、注文住宅に比べて安価。
    • すぐに入居できる
      購入後すぐに入居できることが多いので、入居を急いでいる方や、住宅に関しては
      特にこだわりがなく、新築に住めればOK!という方には非常に向いていると思います
    • 住宅ローンや諸費用の計算がしやすい
      すでに土地代や建物代などが明示されている場合が多く、住宅ローンの借入額をネ
      ットなどでシミュレーションしやすいので、購入後の生活水準をイメージしやすいです。
  • デメリット
    • 設計や間取りの自由度が低い
      すでに決められた規格で建築されているので大幅な間取り変更は難しいです。
      構造に関わらない壁などであれば、壊して2部屋を1部屋にするなどは対応できる場合もあるようです。(1部屋から2部屋も可能)
    • 使われている建材や設備を事前に選べない
      大量発注で安価に住宅を建築するため、周りの建売住宅と同様の仕様になることが多い。そのためこだわりをもって家づくりを行いたい人には向いていない。
    • 立地が限られる場合がある
      大きな土地を建売のハウスメーカーが買い上げ、区画分けして規格住宅を出して売りに出すことがおおいため、立地の良い土地などは早めに売れてしまいます。

3. 中古住宅について

特徴:すでに誰かが住んでいた住宅を購入するもの、場合によっては設備のグレ
ード、内外装のグレードが高い住宅を相場より安く手に入れることができ
る可能性もある。
また、立地のよい中古住宅を買った場合、土地が活用しやすい。

  • メリット
    • 価格が比較的安いことが多い
      築年数が経つごとに建物価格は減少するため、土地代だけで購入することができることもある。その場合はリフォーム、リノベーションが必要な場合が多い。
    • 立地の選択肢が広がる(人気エリアでも購入しやすい)
      人気エリアで土地から購入して、住宅を建築するまでを考えると非常に高額になりやすいですが、中古物件の場合、建物をそのまま利用する場合は一から建築するよりも比較的安価に収まる場合が多い。
    • リノベーション次第で理想の家にできる
      内装、外装ともに自分自身の理想の家に近づけることが可能。
      枠組みはあるので、一から建築するよりもリノベーションの方が安く出自分の理想に近づける可能性もある。
  • デメリット
    • 建物の老朽化リスクがある
    • 耐震性能や断熱性能が低い可能性がある
    • リフォーム費用がかかる場合がある

4. どれを選ぶべき?

こだわりのマイホームを実現したい人 → 注文住宅

費用を抑えて新築に住みたい人 → 建売住宅

立地重視&リノベーションで理想の家を作りたい人 → 中古住宅

5.ちなみに私は・・・

 

注文住宅を選びました~!土地は祖父から頂くことができたため、建物部分に予算全振りして建てられる!!!やっほーーーーう!

なんて思っていた時期が私にもありました・・・

それが大きな落とし穴、当時の私には注文住宅に関する知識が圧倒的に足りておらず
色々と問題が発生してしまいました。。。。

その話はまた別の記事にしたいと思いますm(__)m

まとめ

 

注文住宅、建売住宅、中古住宅にはそれぞれメリット・デメリットがあります。
自分や家族のライフスタイル、予算、絶対にこだわりたいポイントを整理して、
最適な選択をできるように祈っております!

今後も私自身が調べたり、経験した内容から

家づくりを始めた時期に知りたかったな

と思う情報を発信していこうと思いますので、少しでも皆さんのお役に立てる記事が書けるように励んでいきます。

最後までご覧いただきましてありがとうございました!

ABOUT ME
つき
「つき」です! 3児の父で、毎日子育てに追われています! 一生に一度の家づくり、手探りながらも限られた予算で「好き」に近づけるように一生懸命頑張っています! 情報収集する中で有益そうなものや、私自身知っておきたかったことを主にブログに書いていこうと思っています! 自己満感が強いブログですが皆さんのお役に立つ記事が一つでも書ければ嬉しいです。