家づくりは人生で最も大きな買い物のひとつです。資金計画をしっかり立てないと、
予算オーバーや思わぬ出費で後悔することに…。
本記事では、家を建てる際に知っておくべき(私の場合は知っておきたかった泣)
予算の考え方と資金計画(?)を解説いたします!
色々な方が情報発信しているので私は自分自身が実際に感じたことや
経験したことからお話していきます。一参考になれば幸いです。
短い記事で3分ほどで読めると思いますので最後まで読んでみてください!
1. 家づくりの総予算の考え方
家を建てる際の費用は「建物価格」だけではありません。知ってました!?
以下の費用を含めて、総予算を考える必要があります。
- 本体工事費(建物そのものの費用)
- 付帯工事費(地盤改良・外構・給排水工事など)
- 諸費用(登記費用、住宅ローン手数料、火災保険など)
- 家具・家電費用(新居に合わせたインテリアの購入)
- 引っ越し費用(引っ越し業者の費用、新生活の準備費用)
2. 住宅ローンの基本知識
家を建てる多くの人が利用する住宅ローン。その仕組みを知っておきましょう。
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自己資金と借入額のバランス
- 頭金はどれくらい必要?(目安は物件価格の20%)
※諸費用等コミコミのオーバーローン(全額ローンで賄う)も場合によって可能です! - 無理のない借入額の目安(年収の5~6倍以内が理想)
- 頭金はどれくらい必要?(目安は物件価格の20%)
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住宅ローンの種類
- 固定金利型(金利が変わらず返済計画が立てやすい)
- 変動金利型(金利が低めだが、将来の金利上昇リスクあり)
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住宅ローン減税の活用
- 住宅ローン控除が活用できる!!
3. 予算オーバーを防ぐポイント
- 本体価格以外の「見えないコスト」を把握する
→本体価格以外に外構費用だったり、内装のオプション費用だったりがかさみがち・・・
一生に一度の家づくりだから!って色々と詰め込み過ぎて費用が高くなる泣 - 建築会社の見積もりを細かくチェック(オプション費用に注意!)
→建築会社批判ではないですが、私が頼んだ会社結構見積のミスがありました!
削ったオプションが金額残っていたり、聞いていたオプション金額と違ったり・・・ - 理想と現実のバランスを取る(こだわりすぎると高額になりがち)
→我が家は妻の希望で造作の洗面台を取り入れることになったのですが、なんと
造作じゃないTOTOなどの洗面台を入れるのと費用の差が40万ちかく開きました・・・
ウレタン塗装の無垢板に穴をあけて病院用シンクを入れて、蛇口を壁出しにして。。。
タイルを張って壁をせり出して面台をつけて、鏡も造作で作って・・・
と妻のこだわりを詰め込んだ結果、すごい費用が・・・
→その代わりに私のたっての希望であったロフト漫画部屋は諦めることになりました笑 - 資金計画を早めに立てる(住宅ローンの事前審査も重要)
→行き当たりばったりで建てようとすると、住宅ローン実行までに
結構な費用が掛かってくるので、そこを頭に入れておかないといけない。
建築会社によると思いますが、私のところは住宅ローンの前までに総額100万は手出
しがありました。(※契約金や設計費用などなど)
そのため、オーバーローンで建てられるから~と思っていてもある程度まとまったお金
が必要になってくることを頭に入れていた方がいいです!→ちなみに私は土地自体は祖父から頂いたので、
①土地文筆のための土地家屋調査士への依頼料
②文筆後の土地の名義変更のための司法書士への依頼料
などで追加で50万ほど飛んでいきました・・・泣
4. 無理のない資金計画を立てる方法
- 月々の返済額を計算する(生活費・教育費・老後資金も考慮)
→現在の生活費を試算して月の生活にかかる金額を詳細に把握する。
その後、住宅ローンの月の返済額が今の家賃と置き換わっても問題ないかまで
しっかりと確認した方が良いです。→教育費についてはお子さんが何人いるのか、大学まで親がお金を出すのか
それとも本人に奨学金などの借金をして貰うのかといった部分まで考える必要。→老後資金については住宅ローン返済後の年齢とその時点で見込める貯金額等を
考えて住宅価格を決定する必要があるでしょう。
例えば、4000万の家をローンで購入した場合、月の返済額が13万だから貯金ムリ
でも、3000万なら月2万は貯金ができそうだな・・・今の年齢が30歳だから
35年後の住宅ローン終了時には手元に貯金が840万残るな・・・
これを貯金ではなくて積立NISAなどにしたら利率5%でいくらになるかな
など色々と考えられることは多いです!! - ライフプランを考えた長期的な視点を持つ
→上の項目にかぶりますが、長期的な目線で考えることが非常に重要だと思います。
私は周りの人が35年で住宅ローンを組んでいる中、50年ローンを選択しました!
こちらについては別の記事で詳細に説明したいと思います! - 住宅ローンシミュレーションを活用する
→「各金融機関名 住宅ローンシミュレーション」などで検索をかけると
借入金額や金利などから予想返済月額や返済総額を出してくれるページが出てくるので
そういったものを活用するとすこしふわっとしたイメージから実感が湧きやすい
金額が出てくると思うのでオススメです!
まとめ
家づくりは「建物の費用」だけでなく、様々なコストがかかります。無理のない資金計画を立てることで、安心して理想の家を建てることができます。しっかり準備をして、後悔のない家づくりをともに進めましょう!
